算命学の基本

陰占と陽占とは

命式には「陰占(いんせん)」と「陽占(ようせん)」という2つの表があります。どちらも同じ生年月日から作られますが、表しているものが違います。

陰占=生まれ持った構造

陰占は、年・月・日の干支(三柱)と、それぞれの十二支の中に含まれる十干(蔵干・ぞうかん)を並べた表です。生まれ持った潜在的な性質や宿命の傾向を表すとされ、いわば「設計図の原本」にあたります。

陽占=表に出る性格

陽占は、陰占の干支を組み合わせて導いた星を、人の体に見立てて配置した図(人体星図)です。10種類の主星が性格や才能を、12種類の従星が時期ごとのエネルギーを表すとされます。日常で周りから見える「その人らしさ」は、主にこちらに現れます。

2つはセットで読む

陰占が土台、陽占が表に出る顔、という関係です。どちらか一方だけで判断せず、2つを重ねて読むことで、その人の全体像が立体的に見えてくるとされます。

あわせて読む:人体星図の見方十大主星とは算命学の命式とは

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