算命学の窓

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計算方法・命式の算出基準

同じ生年月日でも、書籍やサイトによって命式が少し違うことがあります。これは間違いではなく、流派によって計算の約束ごとが異なるためです。このページでは、当サイトが採用している基準をまとめました。

年の変わり目は立春

年柱の干支は、1月1日ではなく立春(2月4日ごろ)で切り替えます。立春より前に生まれた方は、前年の干支で計算します。

月の変わり目は節入り

月柱の干支は、暦の月初めではなく節入り(立春・啓蟄などの二十四節気)で切り替えます。節入りの日時は、太陽の位置(太陽黄経)の天文計算で求めています。

蔵干は節入り日を1日目として数える

十二支の中に含まれる十干(蔵干)は、生まれた日が節入りから何日目かで決まります。当サイトが使っている蔵干の表は「二十八元(にじゅうはちげん)」と呼ばれる、全28の十干を割り当てた表です。日数の数え方には、節入り日を1日目とする方式(朱学院系)と、節入りの翌日を1日目とする方式(高尾学館系)があり、当サイトは標準で前者を使っています。入力画面の「流派(節入り日の扱い)」で後者に切り替えることもできます。表そのものにも流派差があり、生まれた日によっては採用される蔵干が変わることがあります。

立運は「日数÷3」(端数は標準で切り上げ)

大運の始まる年齢(立運)は、日数を3で割って求めます(1〜10歳)。日数は、順行なら誕生日の翌日から次の節入り日まで、逆行なら節入り日から誕生日までを数えます。端数の扱いに流派差があり、当サイトは標準で切り上げ、入力画面で「節入り日を入れない」を選ぶと切り捨てになります。このため、サイトによって立運が1歳前後ずれることがあります。

結果が違っても、どちらかが間違いではありません

こうした約束ごとの違いは、どの流派が正しい・間違いというものではありません。当サイトは上記の基準で統一して計算しています。他の書籍やサイトと結果が異なる場合は、基準の違いを確認してみてください。

あわせて読む:算命学の命式とはこのサイトについて

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