算命学の窓

命式を深く読む

宇宙盤とは

宇宙盤(うちゅうばん)は、60種類の干支を円に並べ、命式の年柱・月柱・日柱を点で打って結んだ図です。できあがった三角形が円のどのあたりを占めているか、そしてどのくらい広いかを見ます。

円は4つの領域に分かれます

当サイトの図は、甲子を円の真上に置いて時計回りに1干支=6度で並べています。円を縦横に4分割すると、それぞれの領域に次のような意味があるとされます。

領域位置示すもの
守備・春右上堅実・守備力・安定した生き方
伝達・夏右下伝達力・自由な生き方
攻撃・秋左下行動力・開拓者・チャレンジ精神
習得・冬左上知的欲求・創造力・創造
守備・春堅実・安定伝達・夏伝達力・自由攻撃・秋行動力・開拓習得・冬知的欲求・創造北半球南半球表舞台裏方
円を縦横に4つに分けたときの、それぞれの領域の意味

上下・左右の分け方そのものにも意味があるとされます。上半分が北半球、下半分が南半球。右半分が表舞台(主に社会的な場)、左半分が裏方(主に家庭)です。

見るのは、三点を結んだ三角形がどの領域を占めているかです。点そのものがどこに打たれたかではありません。ひとつの領域にすっぽり収まる人もいれば、三つ・四つの領域にまたがる人もいて、またがった領域の性質をあわせ持つと読みます。計算結果の第03章に、その一覧を出しています。

三角形の広がりを見る

三点を結んだ三角形の大小は、行動領域の広さを表すとされます。ここに良し悪しはありません。

大きさは目で見て感じ取るもので、点数や割合で測るものではありません。自分が力を出しやすい距離感を知り、自分を客観的に見るための図です。

描き方には流派差があります

円の起点をどこに置くか、時計回りか反時計回りかは流派によって異なります。ただし3点どうしの間隔は変わらないため、三角形の形そのものは変わりません。領域の意味づけも流派によって呼び名が違うことがあります。

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