算命学の窓

命式を深く読む

宇宙盤とは

宇宙盤(うちゅうばん)は、60種類の干支を円に並べ、命式の年柱・月柱・日柱を点で打って結んだ図です。できあがる三角形の大きさから、その人の行動範囲や世界の広がりを読むとされます。

三角形の「広がり」

当サイトの鑑定書では、この三角形の面積を、円に内接する最大の三角形(正三角形)を100%としたときの割合で表示しています。表紙に出ている「宇宙盤の広がり」がその数字です。三角形が広いほど動きと世界の広がりを、狭いほど一点への集中を示すと解されます。

広い・狭いに良し悪しはない

どちらが良いというものではありません。自分が力を出しやすい距離感を知り、自分を客観的に見るための図です。

描き方には流派差があります

当サイトは甲子を円の頂点に置き、時計回りに1干支=6度で並べています。回る向きや起点は流派によって異なりますが、3点どうしの間隔は変わらないため、三角形の形と広がりの数字には影響しません。

また流派によっては、円を4つの領域(春=守備/夏=伝達/秋=攻撃/冬=習得)に分け、三角形がどの領域にまたがるかを読むこともあります。当サイトの図では領域の区切りは表示せず、三角形の広がりのみを示しています。

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